『介護保険の“光”と“影”』
~ 介護保険が果たしてきた功績と、現在の問題点を語ろう! ~
日 時:令和4年 11月 12日(土) 14時00分から受付開始
場 所: ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)大研修室
(泉北高速鉄道泉ヶ丘駅下車すぐ) 〒590-0115 堺市南区茶山台1-8-1 ☎ 072-290-0900
介護保険が創設されて22年目となりました。 高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みが形作られ、介護保険が果たしてきた役割は非常に大きいと思います。 今一度、介護保険制度が果たしてきた役割を振り返るとともに、各職種が現場で実感する問題点を出し合い、さらには「これからの多職種連携や地域包括ケアシステムのあり方」についても展望できたらと考えています。
コロナ第7波が落ち着いてきた中で、お互いがリアルに顔を合わせ、意見交流する機会を持ちませんか! まだ大々的な懇親会ができませんが、会の終了後に「名刺交換会」も行う予定もしております。
多くの実務者の方々のご参加をお待ちしております!
第1部 共催: 一般社団法人 三つ葉の会 ・ 協和キリン株式会社
14時00分から受付開始
※15時00分までの当学術講演会は、医療関係者のみが参加できます。
14:20~15:00 学術講演会 座 長 しまだ耳鼻咽喉科医院 院長 島田 純 氏
演 題 『 パーキンソン病患者の生活を守るために
~ 病態・病状に基づいた対策について ~ 』
演 者 嶋田クリニック 院長 嶋田 一郎 氏
第 2 部 15:00~ シンポジウム 「介護保険の“光”と“影”」 主催: 一般社団法人 三つ葉の会
座 長 もりもと泌尿器科クリニック 院長 森本 康裕 氏
阪南病院 主任介護支援専門員 上野 秀香 氏
・・・ 基 調 講 演 「介護保険の歩み ~ 地域包括ケアが進む先 ~ 」
<シンポジスト>
アール訪問看護ステーションさかい 看護師 尾崎 京子 氏
嶋田クリニック 院長 嶋田 一郎 氏
上野薬局 薬局長 上野 悦彦 氏
(株)西上建設 代表取締役 西上 孔雄 氏
社会福祉法人美木多園 理事長 西尾 正敏 氏
★参加費無料 ★会の修了後、名刺交換会を行います。
★会の修了後、名刺交換会を行います。
コロナ下における社会保障政策の今日的課題
日 時:令和4年4月23日 14:00~
場 所:堺市産業復興センター
コロナ禍の中、長らく「三つ葉の会」の諸企画が行えない状況が続いておりましたが、コロナ感染状況が落ち着いてきた状況となり、久々に実務者の皆さんがリアルに集い、意見交流を行う機会を設けました。
今回は、「実務者たちがコロナ蔓延の中でどういう苦労・対応をしてきたのか」、「これからの業務のあり方がどう変わっていくのか」等を赤裸々に語り合い、意見交流し、さらに「これからの多職種連携や地域包括ケアシステムのあり方」についての展望を討論しました。
1部 製品紹介「ミニリンメルトOD錠25μg50μg」 提供: キッセイ薬品工業株式会社
2 部 学術講演会 「夜間頻尿と医療連携」
もりもと泌尿器科クリニック 森本 康裕先生
3 部 講演会
「コロナ下における社会保障政策の今日的課題」
参議院議員 自見はなこ先生
日 時:令和3年11月6日 14:00~
場 所:フェニーチェ堺 2F大スタジオ
コロナ禍の中、長らく「三つ葉の会」の諸企画が行えない状況が続いておりましたが、コロナ感染状況が落ち着いてきた状況となり、久々に実務者の皆さんがリアルに集い、意見交流を行う機会を設けました。
今回は、「実務者たちがコロナ蔓延の中でどういう苦労・対応をしてきたのか」、「これからの業務のあり方がどう変わっていくのか」等を赤裸々に語り合い、意見交流し、さらに「これからの多職種連携や地域包括ケアシステムのあり方」についての展望を討論しました。
1部 14:30~ 製品説明 (消毒薬を中心に) 提供: 健栄製薬
2 部 15:00~ シンポジウム 「“コロナ”を大いに語ろう!」
<シンポジスト>
・社会福祉法人朋和会 ケアプランセンター年輪 渡邉 幸 氏
・アール訪問看護ステーションさかい 尾崎 京子 氏
・上野薬局 上野 悦彦 氏
・社会福祉法人よしみ会 地域密着型特別養護老人ホーム グランドオーク百寿 山口 大輔 氏
・医療法人啓仁会 堺咲花病院 地域連携課 坂本 弘 氏